ビーシュリンプの一生

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孵化と成長

母親であるメスのお腹についた卵は、産卵から1か月ほどで孵化をします。
稚エビははじめから親と同じ形をしており、孵化したばかりの稚エビは2~3㎜程度と、とっても小さいです。
ビーシュリンプは硬い殻に覆われていますが、その殻を脱ぐことで大きく成長していきます。
(脱皮と言います。)その後脱皮を繰り返し、3か月ほどで2センチくらいの大きさになり、この頃になるとメスは抱卵が可能となります。

産卵

だいたい1回の抱卵で30個~60個の卵を抱え、3か月に1回のペースで産卵します。
定期的に産卵する個体がいるいっぽうで、1年目は産卵をしていても、それ以降は産卵をしなくなる個体もいます。個体差があるので、生涯の産卵回数は3~6回が目安になります。

寿命と大きさ

ビーシュリンプの寿命は最長で3年生きると言われていますが、何度も繁殖をした親は寿命が短くなり、2年ほどが寿命です。
また、繁殖を楽しむために近親交配を重ねた個体は、全長2センチ止まりの小型で短命の傾向にあります。